公開初日。行ってきました。 内容はこれから見る人のためにも伏せておきますが、去年とは一味も二味も違う構成になっています。 「いまを生きる」 まさにこのテーマが相応しい仕上がりでした。 生きていれば色んな壁にぶつかります。 でも、必ず乗り越えられる何かがあるんだと。 それを選手、スタッフが身を持って我々に野球というパイプを通して伝えてくれています。 一人で観ていたら、ドライな私でもきっと涙していたことでしょう。 野球というものに、少しでも関心がある方にはぜひ見ていただきたい作品です。 このサイトでもダグアウトについて触れられています。 http://news.teslab.jp/articles/833 まぁ筆者は自分なんですが(笑) それはさておいて、兎さんや竜さんでは絶対にこんな映像を作れないでしょう。 隠さなきゃいけないことだらけでしょうからね。 ある意味タブーを破ったベイスターズに敬意を表します。 来年のベイスターズ。 今年よりもさらに変わってくると思います。 勝つために自分が何をすべきか。 一人一人が今それを極めようとしているはずです。 それは、優勝できるかもしれない、いや、したい。 そういう気持ちが確実に湧いてきているはずです。 1998年の日本一。 あの時の主力は皆20代後半でした。 今の石川や梶谷、荒波、井納、山口俊と同じような年齢でした。 結果は後からついてきます。それは考えなくていいんです。 気持ち一つでチームはまとまります。 横浜の持ち味は元来お祭り野球。 皆で盛り上がればいいんです。 たった1つの目標に向かって。 そうすればきっと… I ☆YOKOHAMA We☆YOKOHAMA |
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